イベントレポート, 地方デザイン

マリポの家は里山の立地を活かし星空に囲まれたゲストハウス。

場所: 千葉県君津市東日笠421

千葉県君津市に里山を活かした魅力あるゲストハウスがあります。
その名も「マリポの家」です。
マリポの家の責任者は、マリポーサ事務局の古木さん、それを担当するのが「はち」さんです。
この二人のチームワークに里山の未来が隠されていました。

マリポの家ってどんな家?

周りに電灯も無いので、夜はたくさんの星が目の前に広がるようです。
車もほとんど通らないので、鳥のさえずりを聞きながらリラックスした時間を過ごせる贅沢な立地です。

縁側から眺める景色は、昔からの美しい里山の風景そのもので、目の前がすべてマリポ農園の畑なので収穫体験なども楽しめ、6月には蛍鑑賞がたのしめるようです。それから日本文化を体験できるたくさんのオプションがあるのも魅力の1つです。

日本文化体験では、お抹茶を点てる体験や浴衣レンタル(着付けも出来ます)、炭焼き体験、草木染め、味噌などの伝統的な発酵食品を作るワークショップなど外国人のみならず、日本人の方でもあまり体験できない日本文化を愉しめます。

近くには、今話題のハート型の影が映る濃溝の滝やマザー牧場、小糸川温泉、清和県民の森、ロマンの森、穴場スポットの豊英大滝、久留里ミュージアム、久留里城、話題の商人宿もすぐ近くです。

それからマリポの家の中には、マリポの店があり、ここでしか手に入らないマリポ農園のお野菜やお茶などの加工品、「はち」さんの厳選した体に優しい食品や雑貨、大人気のyukiiroさんのこだわりの材料で作ったおやつもお買い求めいただけます。

ビジョン

人が集まる空間に。そして清和を元気にしたいです。
まだまだあいている空間がたくさんあるので、たくさんの人と共に創りあげていきたいです。
まだまだ進化を続けているマリポ.コミュ。

マリポ.コミュ(maripo.commu )

「マリポ.コミュ」のきっかけは、母体となるマリポーサという団体は4年前、この美しい里山を守りたい気持ちとともに活動を開始しました。
4年目の昨年、お借りした1000平米の広大な休耕田を開墾してるとき、偶然にも目の前の空き家のオーナーさんと出会う。

お茶を飲みながら、将来について話していると目指している方向がシンクロ。
「この清和という場所をもっと良くしたい」そんな気持ちを引き継ぐ形で借り受けて、マリポーサが運営管理することに。
「人が集まる空間にしていきたい」そんな思いを込めて、マリポ.コミュを始める。
マリポは、マリポーサから、コミュはコミュニティのコミュ。
たくさんの人が集まって、創りあげていく空間。
その中には、宿泊施設、ショップ、お茶室、レンタルスペース、アトリエ、ギャラリー、畑、田んぼなどがあります。

2016年、母屋を改装して、宿泊業の許可を取得して「ゲストハウス マリポの家」がオープン。

宿泊だけでなく、マリポの家内にある16畳の貸しスペースも開始。
イベントなどだけでなく、プロジェクター等も完備で集会や会議にも利用可能。
これまで、ヨガのイベントや正月飾り作りワークショップ、某NPOの担当者会議などにも使っていただきました。

2017年には、その隣の建物を利用して、マリポ農園の農産物や加工品を扱うショップ「マリポの店」がオープン。
ショップ内には、市川で体に優しい食品や雑貨を扱っていた「はち」さんのインショップやお茶室も整備。

宿泊は、要予約で年中無休で営業。
ショップは、土日月火12:00~16:30のみの営業(夏季時間あり)

アクセス

・車でお越しの方
君津インターを降りて国道425号線を鴨川方面へ(降りてすぐ左)。
房総スカイラインの入り口をすぎ、カーブの続く山道を行き、右側にある「ゆめの丘牧場」もすぎ、その後おしゃれなケーキ屋さん「里桜庵」のすぐ先を、Yの字に入る道を右方向へ。
少し行った所で民家と田んぼの間に小さな道があるので、そこを左に入ってすぐのところです。
君津インターから約20分。

・バス・電車でお越しの方
東京方面からお越しの方は、高速バスか電車で木更津駅まで。
その後、鴨川行きの急行バスに乗り換え、東日笠下車。徒歩10分。
時刻表

お問い合わせ先: 0439-27-0214(マリポーサ事務局)
責任者:古木(ふるき)
担当者: はち